不妊治療は男女共通

男女で協力する

女性が不妊治療をはじめるにあたって、広く活用されているのが排卵誘発剤。
なかでも出番の多いクロミッドは、女性ホルモンに作用して卵胞の成長を促し、排卵を起こさせます。
この「ホルモンに働きかける」という点を活用して、クロミッドは男性不妊の治療にも用いられているのです。

男性の不妊原因もさまざまで、

・精子の形成不全や量の不足
・性交障害
・無精液症
・閉塞性無精子症

など多くの要因が考えられます。
クロミッドが有効なのは、精子の不足と形成不全。下垂体ホルモンに働きかけて、精子の形成に必要なホルモンを分泌させます。

下垂体ホルモンの一種であるLHは精巣内でテストロテンを分泌し、FSHは精細管で精子の形成を促進。
つまり、LHとFSHのホルモン値を高めることが、不妊改善の第一歩なのです。

クロミッドの服用方法は、女性とは異なり2パターン。

1、一日1錠(50mg)を25日続けて服用し、5日間停止
2、一日0.5錠(25mg)を毎日服用する

いずれかの方法で服用し、3〜6ヵ月以上続けて服用。精子の活動率や量の増加を目指し、ホルモン値の変化をチェックしていきます。

医療機関を受診することが必要ではありますが、男性不妊にクロミッドを用いる場合は健康保険の適用外。すべて自費で支払わなければなりません。

男女ともに不妊治療を続けるというのは大変なことですが、とくに男性の場合は経済的な負担が大きくなってしまうのも事実。
そこで利用したいのがクロミッドの通販購入です。
通院にかかる時間と費用をカットし、薬代を節約できるというメリットは治療の継続にあたって非常に大きなウエイトを占めるはず。
精子不足が原因とわかったら、通販を使ってみることも検討してみては。